

女性の笑顔を切り取ることについては、右に出る者がいない巨匠「篠山紀信」。
DHC薬用レチノAエッセンスは篠山紀信が新しく撮り下ろした、最高に輝いている30代女性のありのままの笑顔を集めた写真展「NUDE SMILE BEAUTY」に協賛しました。
心からあふれだす笑顔は、あなたもまわりの人たちもハッピーにする、いちばん美しい顔。
いくつになっても最高の笑顔が似合う女性たちに、シワなんて気にしない、ありのままのNUDE SMILEを!
DHC薬用レチノAエッセンスは、すべての女性の「ありのままの笑顔」を応援します。

いくつになっても、本当の意味で美しい女性は、顔カタチというよりも、その人そのものや素肌から滲み出る生命力、みずみずしさが美しいのだと思います。
作りこんだ表情よりも、心からの笑顔は人の心を動かす美しさとパワーにあふれています。
笑顔あふれる女性は、何ごとにも前向きで、人生を楽しんでいる人。
笑顔に堂々と自信を持って、ナチュラルな自分自身を好きになること。
そうやって自分の魅力を引き出すことができたら、女性は無敵ですね!
1940年東京都生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業。在学中から新進写真家として頭角を現し、第1回APA賞など数々の賞を受賞した。
広告制作会社「ライトパブリシティ」を経て、86年よりフリー。三島由紀夫、山口百恵や宮沢りえ、ジョン・レノンとオノ・ヨーコなど、その時代を代表する人物を撮り続けるその一方で、坂東玉三郎などの伝統芸能の世界でも貴重な作品は多い。
テーマやジャンルを問わず、常に話題性のある作品を発表し、時には社会現象を起こすほど注目されてきた。山口百恵で使い始めた「激写」は流行語に。08年代には、複数のカメラを結合してシャッターを一斉に切る複眼表現「シノラマ」(「シノヤマ」と「パノラマ」を使った造語」)を発表。デジカメの時代には、静止画と動画を合体させた「digi+KISHIN」。新しい表現方法と新技術で写真表現に新風を送り込み、その可能性を追い求め続ける。
現在、公立美術館を中心に写真展「篠山紀信展 写真力」が全国を巡回中。
各界で活躍する3人の女性、蒲生麻由さん(モデル・女優・ジュエリーデザイナー)、二ノ宮和佳子さん(AMIWディレクター・モデル)、上野なつひさん(女優)の素の笑顔を引き出した、巨匠 篠山紀信さんの撮りおろしによる写真展。
11月16日(月)に、関係者をお呼びしてシークレットパーティを開催しました!

モデル三人の「ありのままの笑顔」が皆様をお出迎え。健康的な美しさが、見る人の心も爽やかにします。

「笑顔はその人の本質が出る。ありのままの姿を撮ることで本人の人柄が出せた」と語る篠山氏。

笑顔のたえないトークで撮影中のリラックスムードが垣間見え、会場全体が和やかな空気に包まれました。

ツイッター、インスタグラムと連動したフォトブースではお客様が思い思いのポーズで記念撮影。

DHC薬用レチノAエッセンスのパッケージイメージのグリーンで統一された演出が会場内を彩ります。

会場は駆けつけてくださった、ご招待のお客様でいっぱい。

お帰りには一人一人にお土産をお渡し。
会場は熱気に包まれ、女性たちの「ありのままの笑顔」に彩られたイベントとなりました。

「NUDE SMILE BEAUTY」で掲載された写真を一部紹介します。
軽すぎず重すぎず、そして美容成分のありのままの香りだけが、ほのかに香る安心感が心地いい。心も肌も“ホッ”とできる気持ちいい美容液です。
少量の使用でも伸びがよく馴染みもいいのでしっとり染み込む感じが実感できました!
20代頭に比べ確かに目尻のシワが増えたとは思いますがよく笑っている証拠だなと愛情もあります! ですがその中でも部分的な保湿は大事なのでケアは続けて素敵な笑顔ジワが増えたらいいなとも思います。