読解のすべてがここにある。行方昭夫先生シリーズ紹介ページ


英米文学は難しいと思っていませんか。
そんな考え方を行方先生の解説が変えてくれるかもしれません。
リーディング( 読解 )をさらに研鑽したい方々に自信をもっておすすめできるシリーズです。

ドラマチックに描かれるシチュエーションや、どこか重なる登場人物の心情 —————
ロマン溢れる文学の世界が、あなたを飽くなき学習へと導いてくれることでしょう。
このシリーズで読解のすべてを体得してください。


作品紹介



英文学を原書で読む力は、これ1冊で身につく!

東大名誉教授と名作・モームの『赤毛』を読む 英文精読術(えいぶんせいどくじゅつ)


モームの短編小説『Red(赤毛)』を題材に、英文学作品をきちんと読み込む読解の技術とコツを、行方先生がていねいに講義してくれるシリーズ第1弾。

  • ・短編小説『Red』を1作品完全に精読することで、読む力は飛躍的に上がります。
  • ・本書では、「試訳」「決定訳」「翻訳」と3段階の訳を比べてみることで、英語と日本語の違いを深く考える習慣も身につきます。
  • ・本書でしか読めない、行方昭夫先生の21世紀版翻訳『赤毛』を全文掲載。
  • ・読者からも絶賛の声多数! 「日本の英語対訳本の100年の歴史上、過去最高の大傑作」「モームはこんな簡単な文章だったのかと思わせてくれる解説がとにかく凄い。しかもこの本の 解説にとどまらず、他の本を精読する際にも役立つ解説が書かれている」、「本当の英語の勉強とは何かを考えさせてくれる素晴らしい本です」

南の島で出会った男女、二人はすぐに恋に落ちる。しかしやがて運命が二人の仲を裂き、離れ離れになった。そして50年後、二人は再会するのだが——。理想の恋とは?一生続く恋愛はありえるのか?わずか数十ページで相思相愛の美しさとそれゆえの儚さを描く、モームの代表作のひとつです。

商品詳細はこちら >




英文学の翻訳技術と裏側を、あますところなく公開した永久保存版!

東大名誉教授と名作・モームの『大佐の奥方』を訳す 英文翻訳術(えいぶんほんやくじゅつ)


モームの短編小説『The Colonel’s Lady(大佐の奥方)』を題材に、英文学作品をまるごと訳すプロの技術と頭の中を公開する、上級者向けのシリーズ第2弾。

  • ・ 短編小説『The Colonel’s Lady(大佐の奥方)』を1作品完全に訳していきます。
  • ・ 精読のさらに上に挑戦したい方、小説翻訳を目指している方必読! 1冊まるごと訳す楽しみをあじわうことができる、行方先生唯一の翻訳指南書です。
  • ・ 緻密な原文の読み込みから、読みやすく心に溶け込む翻訳へ ――「和訳」ではなく「翻訳」するための、行方先生の技術と手法をすべて公開。
  • ・ 本書でしか読めない、行方昭夫先生の21世紀版翻訳『大佐の奥方』を全文掲載。
  • ・ 行方先生が厳選! 誤訳を避けよい翻訳を生み出すために、覚えておくと便利な例文100集もあわせて掲載。詳細な解説もついています。

ペリグリン大佐は古風なイギリス紳士。その妻イーヴィがある日詩集を出版し、またたくまにベストセラーとなる。しかしその内容は、人妻の不倫を詩にしたものだった。あまりに情熱的で生々しい内容に、さすがの大佐も疑問を抱くようになる。これは創作なのか、実体験の告白なのか?文学に縁遠く、プライドの高い夫の大佐がとった行動は——?


商品詳細はこちら >




英文学を読むための基礎が学べる 行方先生の英文学読解授業を再現!

東大名誉教授と名作・モームの『物知り博士』で学ぶ 英文読解術(えいぶんどっかいじゅつ)


モームの短編小説『Mr. Know-All(物知り博士)』を題材に、英文学作品を読む上での基礎となる文法や話法・読み方を学べるシリーズ第3弾。

  • ・ 短編小説『Mr. Know-All(物知り博士)』を題材に、英文読解・英文解釈に必要な基礎力を養うことができます。
  • ・ 行方先生のあたたかく分かりやすい授業形式で、問題を解きながら、文学を原文で最後まで読み解いていくことができます。
  • ・ 本書でしか読めない、行方昭夫先生の21世紀版翻訳『物知り博士』を全文掲載。
  • ・ 行方先生が読者の質問に答える、対話形式の「英語よろず相談室」も収載。英文和訳に関する素朴な疑問に先生が答え、また、英語の学習法を紹介します。さらには先生の学生時代の英語勉強法も伝授。今後の英語学習に役立つコンテンツも満載です。

舞台は横浜へ向かう豪華客船。主人公はマックス・ケラーダと名乗る男と相部屋となった。ケラーダ氏は「なんでも知っている」と言わんばかりのおしゃべりで出しゃばりな男で、船中の客はみな、皮肉を込めて彼を「物知り博士」と呼んだ。しかし彼がとった意外な行動から、主人公はその人物像を修正せざるを得なくなる—— ケラーダ氏がプライドを捨てても守ったものは?謎の封書の差出人は?読み終わったら誰かと語り合いたくなる、モームの傑作短編です。

商品詳細はこちら >


かつて英語の授業で必ず取り上げられていた有名作家の隠れた短編名作を厳選!

東大名誉教授と原文で楽しむ  英文読書術(えいぶんどくしょじゅつ)


5作品をまるまる使って、小説の世界観をとらえる読書のコツを行方先生が丁寧に講義してくれるシリーズ第4弾。

  • ・ さまざまな作家の作品に触れることで、はば広い読解力が身に付きます。
  • ・ 文法だけではなく、文脈に沿った語彙の解釈、時代背景や作家性に考慮した読み方を、行方先生が丁寧に解説。
  • ・ 本書でしか読めない、行方昭夫先生の21世紀版翻訳を全文と、行方昭夫先生の文学論『英文学に見る全面的な真実』を掲載。

亡くなった人妻が、霊となってもどうしても消し去りたかった秘密とは―――?
『葬られた秘密』 ラフカディオ・ハーン作
ぼくとファニー、苺畑で二人きりで過ごした午後の暑い時間
『苺の季節』 アースキン・コールドウェル作
年下の彼からの別れの電報、授業も手につかないメドウズ先生の心の揺れ動きを描く
『歌の授業』 キャサリン・マンスフィールド作
一人の青年が居眠りしている間に、人生に起こりうるあらゆる出来事が彼の身にふりかかる
『デイビッド・スオン』 ナサニエル・ホーソーン
若妻のノンストップのおしゃべりが、夫と夫の友人妻との昔の関係を―――?
『誰が配ったの?』 リング・ラードナー作

商品詳細はこちら >




著者について

行方昭夫(なめかた・あきお)


1931年生まれ。東京大学教養学部イギリス科卒業。 東京大学名誉教授、東洋学園大学名誉教授。日本モーム協会会長。日英言語文化学会顧問。 主な著書に『東大名誉教授と名作・モームの「赤毛」を読む 英文精読術』『東大名誉教授と名作・ モームの「大佐の奥方」を訳す 英文翻訳術』(ディーエイチシー)、『英文の読み方』『英語のセンスを磨く』、『サマセット・モームを読む』『モームの謎』(岩波書店)、『英会話不要論』(文藝春秋)など、主な訳書にモーム『人間の絆』『月と六ペンス』『モーム語録』、ジェイムズ『ある婦人の肖像』(岩波書店)などがある。



自分にあった一冊を探そう!

適性チェックテスト



   


お問い合わせ