• ツイートする
  • シェアする
  • ツイートする
  • シェアする
DHC

男性の更年期に「土曜日の朝トレ」がいい理由

平日は仕事や会食を全力でこなし、土日はアクティブに過ごしながらもカラダと心をしっかりリフレッシュするのが、衰え知らずの「できるバブル世代」だ。ここでは溜まった疲れを休日にしっかり解消し、より活動的な一週間を過ごすための「朝トレ」を紹介する。

しっかり休んでも疲れがとれない理由は「睡眠の質」にあった!

休日しっかり休んだはずなのに、月曜日は朝から体がだるい、やる気もでない…そんな経験はないだろうか。疲れがとれない理由の一つは、加齢による「熟睡する時間の減少」。
どんなに寝ている時間が長くても、加齢とともに「深い眠り」が少なくなるため、翌日になっても疲れやストレスが残りやすくなってしまうのだ。

土曜日の「朝トレ」で熟睡時間を増やす

熟睡する時間を増やすためには、適度な運動をするなど一日の活動量を増やすのが効果的だと言われている。つまり、休日はゴロゴロして過ごすよりも、早起きをして軽い運動をする方が睡眠の質を上げ、身体がリフレッシュし、平日も快適に過ごせるというわけだ。
そこでオススメしたいのが「朝トレ」。朝にストレッチなど軽めの運動をすることで、交感神経が活性化。朝から元気に過ごすことができ、一日の活動時間と活動量をともに増やせるので一石二鳥。またゆるめの運動は筋肉をほぐし、疲労回復にもつながる。さらに朝トレが習慣化すれば、筋力がつき、疲れにくく、太りにくい体質に改善できるのだ。

「男性更年期障害」の防止にも期待大!

朝トレは、実は老化防止にもおすすめのトレーニングだ。
まず、朝のうちに代謝を上げると、日中ずっと代謝が高い状態で過ごすことができるので、ダイエットにも効果的。肥満は男性ホルモンの「テストステロン」の働きを妨げるので、バブル世代にとって肥満は大敵なのだ。
また、男性ホルモンは夜に分泌されるため、睡眠の質を上げることは、ホルモンの減少によっておこる男性更年期障害の防止も期待できる。
充実した毎日を過ごし、若々しく健康的なカラダを維持するためにも、土曜日の朝は目が覚めたらまず「朝トレ」!バブル世代にはぜひ取り入れたい新習慣だ。

「朝トレ」がよい理由
  • 一日の活動時間と活動量を増やすことで、夜ぐっすり眠れる。
  • 睡眠の質が向上し、疲れやストレスを解消できる。
  • 朝の時間帯に代謝を上げることで、一日中代謝率の高い状態が続きダイエットにつながる。
  • 睡眠不足と筋力不足は男性ホルモンの分泌を妨げる。筋力をつけ熟睡時間を増やせば、男性更年期障害の防止も期待できる。

すぐにできる!バブル世代にオススメの「朝トレ」

朝週末朝からジム通いはツライ…。バブル世代が無理なく自宅でできるおススメの「朝トレ」を、実際に実践している40~50代の男性に聞いてみた。

●オススメ朝トレ① 難易度★

目覚めたらまず腹式呼吸

朝目覚めたら、仰向けで横になったまま、すぐに腹式呼吸。お腹が膨らむくらい息を鼻から吸い込み、お腹がへこむぐらいゆっくり口から息を吐き出します。これをじっくり20回。習慣にするとかなりお腹が引き締まります。
(52歳・金融業)

●オススメ朝トレ② 難易度★★

朝日を浴びて「体幹トレーニング」

朝起きたら寝ぼけていても、まずカーテンを開けて朝日を浴びるようにしています。その後は新聞を読みつつ、「ながら体幹トレーニング」。地味だけど、意外とキツイ!効いている感覚があります。
(49歳・起業コンサルタント)

床に両手・両膝を付いて、手足をそれぞれ対角線になるようにゆっくりと上げて伸ばす。腕と足がまっすぐ一直線になるようにするのがポイント。そのまま静止して5秒程度キープし、左右交互に3セット。

●オススメ朝トレ③ 難易度★★★

椅子を使った自重トレーニング

休日は普段の「腕立て伏せ」や「スクワット」により負荷をかけて筋力トレーニングをしています。使うのは「椅子」と「自分の体重」。
スクワットは、背中側に置いた椅子に片方の足の甲をのせて膝を曲げ、腰を上げ下げします。片足だけに体重をのせることで負荷が強まり大腿筋を鍛えられます。
腕立て伏せは手と足を椅子にのせて行います。椅子を使うことで通常よりも深く体を落とすことができるため、負荷が強まり、大胸筋と上腕二頭筋を集中的に鍛えることができます。胸板がぐっと厚くなりますよ。
(50歳・デザイナー)

  1. 後ろに置いた椅子に片方の足の甲をのせる。
  2. もう片方の足の太ももが水平になるまで両膝を曲げて腰を落とす。
  3. 両膝を伸ばして腰を上げる。両足くりかえす。

足と手を椅子の上にのせて腕立て伏せ。腕側の椅子は肩幅が基本だが、幅を広くするとより大胸筋を鍛えられる。

  • ツイートする
  • シェアする
  • ツイートする
  • シェアする
PAGE TOP