ゼロからスタート!仕事で使えるベトナム語

教材内容 |
コースガイド 1冊 テキスト 3冊(サンプルPDF) テキスト音声はダウンロード 質問 3回 |
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受講期間 | 3ヵ月 |
提出課題 | Web提出課題 3回 |
受講料 | 18,700円(税込) |
インターネットへの接続環境が必要です。
課題提出【動作環境】
<パソコン>Windows 8.1以上+IE 11/Mac OS X 10.11以上+Safari
<スマートフォン・タブレット>Android 6以上+ブラウザ(標準インストール)/iOS 10以上+Safari
テキスト音声再生【動作環境】
<パソコン>Windows 8.1以上 ※Mac OSには対応しておりません
<スマートフォン・タブレット>Android 5.0以上、iOS 9.0以上【専用アプリをインストール】
- 初めてベトナム語を学習する方
- 仕事でベトナム語を使う可能性がでてきた方
発音の基礎から簡単な会話まで、ベトナム語の発音に慣れるとともに、会話文の練習を通して文法事項などを学習していきます。ビジネスシーンを中心とした内容で、基本表現を聴き取り、話せるレベルを目指します。
- ビジネスで使える基本表現を中心に学習できます!
- ハノイに出張している会社員のストーリーを題材に、ビジネスや日常ですぐに使える基本表現を約100種類マスターします。
- 語彙強化の学習や、ベトナムにまつわるコラムを掲載!
- 1週間の学習の最後には、ボキャブラリー強化のための学習や、ベトナムの文化や表現にまつわるコラムを掲載しています。
- 短い時間を使って無理なく続けられます!
- 1日4ページ、45分の学習なので、忙しい方でも無理のない継続学習が可能です。
- テキストの音声は専用アプリでダウンロード、課題はWeb提出
- 通勤途中やスキマ時間などを有効にご活用いただけます。
- ベトナム語は、ベトナムの総人口の86%を占めるキン族の言葉で、ベトナムの公用語になっています。ベトナムの少数民族の間でも共通語として話されます。
- ベトナム語には、日本語にない「声調」が6種類あります。
- ベトナム語は日本語同様、中国語と漢字文化の影響を強く受けている言語です。ベトナムでは、1945年まで漢字が使われていました。
カリキュラム(一部抜粋)
ストーリーとマスターする会話 | ||
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1カ月目 テキスト1 |
1週目 日常会話 |
第1週はストーリーはありません。発音と様々な挨拶表現を学習します。
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2週目 ハノイ出張 |
自社の展示会に出張した佐藤さんがハノイ支社で挨拶をします。
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3週目 他社訪問 |
佐藤さんが取引先を訪問。受付で名刺を渡します。しかしハイさんが不在のため、ナム課長に会うように案内されます。
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4週目 展示会1 |
佐藤さんは展示会の受け付けを任され、社員証を提示して先に展示場に入ります。展示会場の受付での会話です。
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【2ヵ月目、3ヵ月目の学習内容】
- 2ヵ月目:テキスト2では電話番号や時間など数字についての会話、食べ物、飲み物についての会話、オフィス用語の使い方などを学習
<ボキャブラリー増強>「数字」「飲み物・食べ物(1)」「飲み物・食べ物(2)」「オフィス用語(2)」 - 3ヵ月目:テキスト3では場所や曜日などについての会話、買い物での会話、病院・工場での会話などを学習
<ボキャブラリー増強>「場所」「様々な色と買い物」「人の体・工場」
学習の流れ
1週間のうち、第1〜4日は会話練習で、毎日1組の会話を徹底的にマスターしていきます。第5日は、第1〜4日の復習です。
- 「タイトル」「今日のテーマ」:その日に学習するフレーズと、どのような場面で、どのような表現を学ぶかが示されます。
- 「ダイアログ」:その日に学習する会話です。まずは、イラストを見ながら会話を聴いてみます。
- 「単語」:ダイアログに出てくる単語です。音と意味が瞬時に理解できるまで、繰り返し音声を聴いて覚えます。
- 「意味把握」:ダイアログの意味を確認しておきます。
- 「基礎レッスン」:ダイアログを一文一文、文法的な説明も含めて見ていくことにより、ダイアログの理解を一層深めます。
- 「ポイント」:その日のポイントを繰り返します。
- 「復習問題と応用問題」:日本語をベトナム語に訳して発音してみます。
- 「注意」:ポイントなどで示した項目以外に注意した方がよい項目です。
- 「発音練習」:復習・応用問題の解答です。音声を聴きながら発音を確認します。
- 「ボキャブラリー増強」:ベトナム語の基本単語を学習していきます。
毎月の学習終了時
各テキストで学習した内容の定着のために、復習と力試しを兼ねた課題を専用Webから提出。全3回。