ダイエット成功ガイド

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ダイエット知恵袋
運動が苦手な人必見!消費カロリーを増やすコツ

ダイエッターであれば、誰もが知っているダイエットの基本。


摂取エネルギー(kcal)<消費エネルギー(kcal)⇒痩せる


この公式を成り立たせるには、摂取エネルギーを抑えるか、消費エネルギーを増やすかです。今回は、この消費エネルギーを特別な運動をせずして増やす鍵≪NEAT(ニート)≫についてご紹介します。


≪NEAT≫とは、非運動性身体活動による熱産生(Non-Exercise Activity Thermogenesis)の略で、運動以外で体を動かしたときに消費されるエネルギーのこと。1日の消費エネルギーの内訳は、生命維持に最低限必要なエネルギー<基礎代謝>が約60%、食べたものを消化吸収する際に必要なエネルギー<DIT(食事誘導性熱産生)>が約10%、残りの約25-30%がこの≪NEAT≫、約0-5%が<運動>によるものだといわれています。個人差や運動習慣のある方は当てはまらないことも考えられますが、運動不足の人は運動よりも≪NEAT≫で消費するエネルギーを考えての活動がおすすめです。


人は、安静時よりも立っているだけで20%多く、歩けば300%多くエネルギーを消費するといわれています。つまり、≪NEAT≫が多いか少ないかは、ゴロゴロ・ダラダラしている時間が多いのか、それとも動いている時間が多いのかということ。ある研究報告では、太っている人は痩せている人に比べて、座っている時間が平均で1日約153分も多かったそうです。これは約350kcalに相当します。脂肪を1kg燃やすのに約7,200kcal必要だとすると、この差は一年で約18kgにもなってしまうのです!!


では、どうすれば≪NEAT≫を増やすことができるのでしょう?横になる→座る→立つ→歩くの順で、使われる筋肉量が増えるため、おのずと≪NEAT≫も増えます。ごろ寝でテレビを観ているのなら、座って観るようにしましょう。背筋を伸ばせばもっとアップ!立ったまま観ればさらにアップです!!



こんな些細な心がけでいいのです。リモコンは遠くに置いておく。別の階のトイレを使う。エレベーターやエスカレーターではなく、階段を使う…など、あえて無駄な動きをしてみましょう!特に運動をしなくても、「気がつけばスリムになっていた!」も夢じゃないかもしれませんよ。

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