海洋性気候を生かした農業が盛んなまち

都心からわずか1時間半、九十九里浜、栗山川、里山に恵まれた横芝光町。
夏は涼しく、冬は暖かな海洋性気候は、暮らしやすく農業には好適。
とくにブランドネギとして認定を受けている「ひかりねぎ」の一大生産地です。
また日本で初めてソーセージの製造に取り組んだ文化発信の地として畜産加工も盛ん。
このように付加価値の高い食材生産を基盤に、豊かな自然が享受できるまちづくりを展開しています。

  • このまちの魅力

横芝光町ってどんなところ?

東京都心から車で約1時間半、千葉市内からは約45分とアクセス良好。まちの南側は太平洋に面し、白砂青松の続く九十九里浜が広がっています。まちの中には九十九里平野最大の河川・栗山川が流れており、自然を活かしたカヌー体験などのイベントが催されています。

温暖な海洋性気候を活かし、水稲を中心に、露地野菜栽培や施設園芸を組み合わせた複合農業が盛んです。河川や海岸線の砂地がネギの栽培に適しており、町で採れるひかりねぎはネギの生産量全国1位を誇る千葉県下においてもブランドネギとして有名です。また、畜産加工にも積極的で、横芝光町出身の大木市蔵は、日本で始めてソーセージを製造・普及した人物として有名です。

横芝光町の盆の風物詩といえば、800年もの歴史を誇る鬼来迎。広済寺の本堂の右手側に備えられた舞台で年に一度だけ演じられる、全国で唯一の仏教劇です。因果応報・勧善懲悪を説いたこの劇は国指定重要無形民俗文化財に指定され、毎年多くの方が鑑賞に訪れます。

横芝光町おすすめスポット

九十九里浜 夏期には子ども連れのファミリーや若者で賑わう海水浴場。サーフィンのベストスポットとしても人気です。絶滅危惧種のカモメ科・コアジサシが群れ飛びます。アカウミガメが産卵する場所でもあり、ボランティアと協力して保護しています。

坂田城跡 千葉県下最大級の梅林が有名な城跡。樹齢50年程の大木が1,000本も植えられており、2〜3月には純白の花を咲かせます。隣接するふれあい坂田池公園には湿地を有する横芝光町ならではの湿性植物園があり、まちで生息している絶滅危惧種の植物等を鑑賞することができます。

光文化の森公園 フランス庭園や町立図書館などで知られる光文化の森公園は、文化の発信拠点として多くの人に利用されています。図書館内にはハイビジョンホールがあり入場無料で毎週映画を上映。また、子どもを対象とした絵本の読み聞かせや手遊びを紹介するイベントを開催しています。