天然石に彩られた、渡りたくなる島

大小さまざまな23の島からなる長島町。
豊かな海・陸の幸に恵まれ風力発電で島の電力がまかなえることから「長島大陸」として人気スポットになっています。
八代海に面した湾では、養殖業が盛んで特にブリは日本一の生産量を誇ります。
また、島で出土される天然石は農地や宅地、防風垣に利用されまちの歴史を紡いできた財産。
今ではこの石から造られる石花がまちのシンボルになっています。

  • このまちの魅力

長島町ってどんなところ?

鹿児島県の北西部に位置し、四方を東シナ海、八代海、長島海峡の海に囲まれた、温暖で自然豊かな島です。町のほぼ中心部に行人岳という山岳があり、海も山も堪能できるため、毎年多くの観光客が訪れます。

長島町の近海は潮の流れが早く、年間水温が19℃と魚が育つのに大変恵まれた環境です。伊勢エビやマダイなど、東町漁港で水揚げされる魚介類は豊富。中でもブリの養殖は「鰤王」としてブランド化しており、その美味しさと、トレーサビリティーを確立した高い品質から、世界29カ国への輸出が行われています。

「長島ぐるっと一周景観整備事業」を興し、町内の国道、県道、町道で、島の天然石を利用した花壇整備を行っています。天然石のリサイクルや車両の走行安全性を目的にしたこの事業は今や総面積6,520m2で実施され、平成27年度に「リデュース・リュース・リサイクル推進功労者等表彰 国土交通大臣賞」を受賞しています。

長島町おすすめスポット

上り浜・汐見の段々畑 「新かごしま百景」にも選ばれている名所。美しい海と段々畑が織りなす絶景が一望できます。段々畑で栽培される赤土バレイショは鹿児島ブランドの認定を受けています。

行人岳 長島の中央にそびえる標高394mの山。山頂からは天草諸島や雲仙、不知火海が一望できます。またシベリアに向かう鶴の北帰行を眼下に見下ろすことができるため、シーズン中は多くの写真家や観光客で賑わいます。

長崎鼻灯台公園 明南西諸島や台湾から熊本へ向かう船の道しるべとして建てられた「長崎鼻灯台」。戦時中の空爆で大破し現在は再建築されたものです。六角形の美しい形が特徴で、約28q先をも照らす大きな明かりを発しています。

長島町とDHCの取り組み

妊婦さん向け葉酸サプリプロジェクト胎児の健やかな成長と神経管閉鎖障害などの予防に重要な成分“葉酸”。厚生労働省は食品での葉酸摂取を補う形でサプリメントなどでも摂取することを推奨しています。長島町では母子健康手帳交付時にDHCの葉酸サプリメントをプレゼントし、産前から未来を担う赤ちゃんを支援します。