日本最大級のばら園と美しい海岸線のまち

鹿児島県大隅半島の交通・産業の要所である鹿屋市。
鹿児島湾に面しており、一帯の海岸線が美しく、海の幸にも恵まれたまちです。
また、約35,000株ものバラを鑑賞できる日本最大級の「かのやばら園」が訪れた人々の心を楽しませています。

  • このまちの魅力

鹿屋市ってどんなところ?

豊かな自然環境と温暖な気候から生まれる、名産品は鹿屋市の自慢。特に畜産では、肉用牛・豚・乳用牛の飼育頭数において県内1位を冠しています。また、独自の栽培・出荷基準をクリアしたサツマイモ「かのや紅はるか」や、流れの速い黒潮が絶え間なく流れ込む環境でバラの花びらの粉末をエサの一部として育つ「かのやカンパチ」は、全国的にも高い評価を受けています。

鹿屋市では心と身体の健康を目指し、スポーツやレクリエーションを楽しめる環境を整備しています。全国で唯一の国立4年制体育大学である「国立大学法人鹿屋体育大学」は、メダリストを多数輩出しているスポーツ名門校。スポーツ合宿の受け入れや各種大会へのサポートを行っています。

本土最南端へと伸びる鹿児島県大隅半島のほぼ中央に位置し、鹿児島湾に面した美しい海岸線と壮大な高隈山系など、豊かな自然に恵まれています。また、ドラマ「永遠の0」ゆかりの地になった太平洋戦争時代の特攻隊に関連する史跡も有し、多様な観光・歴史・文化などの資源に恵まれています。

鹿屋市おすすめスポット

かのやばら園 8haの広大な敷地に約3万5千株のバラが植栽された日本最大規模のばら園です。特に鹿屋オリジナルの“プリンセスかのや”は、花の表が赤色、裏が白色とバイカラーの美しい品種。フルーツのような香りが特長です。毎年春・秋の開花シーズンには、「かのやばら祭り」などのイベントが開かれ、市内だけでなく県外から多くの観光客が訪れます。

荒平天神(あらひらてんじん) 海に突き出た島のような岩山の上に神社が建立されている荒平天神。学問の神様として有名な、菅原道真公が祀られています。そのため、受験時期には合格祈願で訪れる方が絶えません。大潮の満潮時には、海に浮かぶ島となり、とても神秘的に。近くには2018年7月にオープンした体験型宿泊施設「ユクサおおすみ海の学校」があり、観光にもおすすめです。

吾平山上陵(あいらのやまのうえのみささぎ) 県下の神代三山陵の一つである吾平山上陵は、全国でも珍しい岩屋の陵です。神武天皇の御父君と御母君の御陵とされています。500mほど続く参道の神々しい雰囲気が伊勢神宮に似ていることから、「小伊勢」とも呼ばれ、春には桜、秋には紅葉の名所として知られています。