「確定拠出年金業務部に所属しています。弊社が運営管理機関を受託する企業の確定拠出年金（DC）の加入者様に向けた教育資料作成やセミナーなどの企画・運営が主な業務です。社内で資料を作成したり、運営調整が多いですが、その場に出向いて直接加入者様のお話を伺ったり、DCに関する説明を行ったりすることもあります。受託企業数も多く、忙しい時もありますが、自分の作成する資料や考えた企画が、多くの加入者様にとって、DCや運用を知るきっかけや制度活用の促進に繋がっている効果を実感できることにやりがいを感じます」 資料や企画づくりの他に、加入者の方からお話を直接聞くことで、ご自身の仕事に対するモチベーションアップにもつながるそうです。 「実際にセミナー会場に出向いて、直接加入者様のお話を伺ったり、教育後にDC制度が活性化したことがわかると、やはり嬉しいですね。自分の作った資料や企画を通じて、ひとりでも多くの加入者様に有益な情報をお届けしたいと思っています」 繁忙期は残業することもしばしばあるそうです。 「DC制度や金融教育の関心が高まっていることもあり、案件が多い期間もあります。ちょうど今の時期は、新入社員様への資料を作成していますから、繁忙期です。私のチームは約20名おりまして、そのほとんどが20代〜30代の女性。年齢が近いのでコミュニケーションがとりやすく、活気のある職場です」

現在は出社とリモートを組み合わせる、ハイブリット型の働き方をしている香取さん。 「仕事業務のほとんどをパソコンと向き合っていますから、オフィスワークが中心です。エアコンのきいた社内に1日中いると、やはり肌の乾燥が気になりますね。また、社内は窓からたっぷり日差しが降り注いでいますから、日焼け止めは毎日塗っています。自宅で仕事をする時もエアコンはずっと使っているので、顔、特に目元のかさつきが気になります」 肌のお手入れをするのが好きな香取さんですが、ときどき吹き出物などの肌荒れが起こるそうです。 「疲れがたまっていたり、生理周期による女性ホルモンのバランスが一時的に崩れると、額やあごのあたりに吹き出物がぽつりぽつりとできてしまいます。鏡を見ると気分が落ち込むので、すぐに皮膚科に行ってお薬を処方してもらいます。肌のお手入れをするのが好きで、過度に肌を触らない、こすらないのがモットーで、シートマスクをよく使っています。季節を問わず、丁寧な保湿を心がけています」 初めて使ったDHCオリーブバージンオイル。すっと肌になじむ浸透力に驚かれたとか。 「ネイルケアとして爪のまわりに塗布したら、すっとなじみ、ベタつきもなく、さらっとした感触で使いやすかったです。夜のスキンケアとして化粧水をつけた後にオイルをつけたら、同じようにすっと肌になじんでしっとりしました。翌朝の肌もふっくら柔らかくて潤いで満たされている感じです。それから、日中、デスクワークで座りっぱなしなので足がむくみやすいので、夜のフットマッサージにも使っています。のびもいいですし、肌がすべすべになりますね」

普段使っているスキンケアにプラスしてもうすぐひと月。肌にも嬉しい変化が！ 「今月、気づいてみれば大きな肌荒れをしませんでした。吹き出物にも悩まされなかったことで、テンションが上がりますね！それに最近は深い眠りが得られているように思います。オイルのテクスチャーが気に入っているので、首やデコルテもマッサージをしているおかげかも知れません。きっとからだのめぐりがよくなっているんでしょうね！」 DHCオリーブバージンオイルは、オフィスでも愛用されているそうです。 「小さなボトルなので、バッグに入れてオフィスでも使っています。ひんぱんに手を洗うのでハンドケアとして使ったり、気分転換したい時にも1滴手の平にのせて、首や手をマッサージしたり。じつは、DHCは母がずっと使っているので、すごく安心感があるんですよね。無添加で肌にもやさしく、“天然のオイル”に共感しています。心地いい感触のオイルに触れることで、気持ちも前向きになります」 DHC SAVE SKIN PROJECTに参加して、DHCオリーブバージンオイルを試したことがきっかけで、肌も気持ちもプラスの変化を感じている香取さん。 「いろんな環境で働いている女性の方を応援する、あたたかいプロジェクトです。女性はライフステージによって、さまざまな課題や負担があることも事実です。そのなかで仕事をしていくのは、やはり大変なこともあります。そんな時、DHCオリーブバージンオイルを使うことで、忙しい時間の中でも肌と向き合うことができたり、気持ちをリセットできるといいなって思います。爪や髪、肌につけたりと自分なりの使い方を見つけたことで、少し気分がマイナスなときもプラスになっていますね。このプロジェクトに参加できてよかったです」